以下、ちょっとネタバレあり。東村山で起こった一家殺害事件の犯人として死刑判決を受けた18歳の青年が脱走して逃走を繰り広げながら真実を求めていくというのがあらすじ。

日本アカデミー賞でも作品賞以外、監督賞、男優賞、女優賞はじめ、最優秀が多かったこともあり、いずれは観たいと思っていたけれど単なる逃走劇なのかと思っていて今に至ってようやく鑑賞。

予想以上によかった。


潜伏先で出会った人々は、主人公とのエピソードや優しい性格から無罪を信じて行動に移していく。

細かく考えれば、こんな冤罪が発生するほど警察は愚かかとか、結末が予定調和的だったりとか、逃走自体は罪にはならないのかとか突っ込めるところもあるけれど、このところの冤罪事件やそれに対する検察(警察ではなく)の対応などを考えると重要なテーマだと思った。

主演・助演男優賞、助演女優賞とほぼ総なめだったこともあり俳優陣の演技もよかった。

■予告編

一般のお問合せ

メールフォームからお願いします。おりかえしご連絡いたします。

SNSのフォローやシェアをお願いします。

最新情報をお届けします

Xでフォローしよう