
私たちがずっと関わっているシャプラニールは、バングラデシュとネパールで児童労働削減のプロジェクトを続けています。以下のような子どもたちの直接支援のほか、多くのNGOとのネットワークを組んだり、大学生との協働、行政府への働きかけなどアドボカシーにも努めてきています。
■バングラデシュの家事使用人として働く少女への支援
■ネパールの地方部における児童労働削減支援
そのシャプラニールも運営委員として参加している国内NGOや労働組合による児童労働ネットワーク(CL-Net)では、児童労働について、以下のように説明しています。
児童労働とは
児童労働とは、義務教育を妨げる労働や法律で禁止されている18歳未満の危険で有害な労働のことです。劣悪な環境での長時間労働、借金の肩代わりとしての強制労働、人身売買による性産業、戦争にかりだされる子ども兵士など、子どもらしい成長を妨げるものです。2025年現在、世界では1億3800万人が児童労働に従事し、世界の子どもの13人に1人が働いている計算になります。児童労働が起こる背景には、貧困、教育機会の欠如、子どもを働かせる社会・文化的な習慣など複雑な要因がからみ合っています。
このネットワークでは、毎年6月は児童労働反対月間として「ストップ!児童労働キャンペーン」と称したキャンペーンを展開しています。
キャンペーンのキャラクターは、ミッフィーで知られる絵本作家、グラフィックデザイナーのディック・ブルーナさんによるイラストです。このキャンペーンを広めるために、ご協力いただいています。

児童労働に反対の意思を示すレッドカードをSNSに投稿するなど、どなたでもこのアクションに参加できるメニューを用意しています。
このアクション自体がスポンサー企業からの寄付となります。
レッドカードはダウンロードしてお使いになれますので、下の特設サイトをご覧いただき、ぜひアクションに参加してください。
ひとりひとりの市民が関心を寄せ、アクションすることで少しずつでも児童労働を減らすことができます。
ぜひあなたも!ご参加ください。
私たちも毎年の6月はキャンペーンのテーマカラーの赤と黄のパンや児童労働フリーの食材を使ったパンを焼いています。今年はどんなパンがお目見えするか、お楽しみに。














