狭い空間の中での緊迫した状況が好きなのか、子どもの頃は船長になりたかったからか、なぜだかわからないが、若いころから潜水艦を舞台にした映画が好きで、洋画なら「レッド・オクトーバーを追え!」や「クリムゾン・タイド」、「K-19」、邦画なら「ローレライ」や「真夏のオリオン」、「沈黙の艦隊」などを観てきた。


ネタバレになるのであまり書けないが、本作はロシア近海で失跡した米国の原潜の救出に出た攻撃型原潜が、ロシア国内のクーデターを解決すべく、ネイビーシールズとの連携である作戦を実行する。米海軍の素潜水艦艦長が原作を書いていることもあってかなりリアルに作りこまれている。

見どころは現場上がりの主人公の艦長による艦員の人心把握と窮地に立った際の冷静な指揮命令。ロシア原潜の艦長との絡みもあって、艦長だからこそ分かる、敵と味方を超えた共感の表現もよかった。

いついかなる時でも冷静な判断ができるようになりたい。オススメ。

予告編

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