mission

「手づくり」をたいせつに。

ぬくもりのある地域コミュニティづくりをめざします。


 Hāt (ハート)に込めた思い

Hātは、バングラデシュのことば(ベンガル語)で「手」(হাত)と「市場・マルシェ」( হাট )の意味があります。私たちの地域活動は、シャプラニール=市民による海外協力の会を支援することからはじまっています。シャプラニールは、50年近くにわたってバングラデシュとネパールを中心に、深くコミュニティにかかわる活動に取り組む国際協力NGOです。私たちの名称にベンガル語を取り入れたのもシャプラニールとの縁があったからです。

私たちは、食材にこだわったパンの製造販売やフェアトレード、地域コミュニティでの活動、市民活動のコンサルティングなど幅広く活動をしていますが、みずから作る場合でも、ほかの方からのモノを扱う場合でも、作り手の想いを大切にしています。モノがあふれているのにモノにたどり着けない人がいる「大量消費社会」の中で、顔の見える関係性を大切にし、単にモノとお金のやり取りをするだけでなく、コミュニケーションをきちんととっていく、その中でうまれるチカラを信じていきたいのです。

かかわっている人

坂口善恵(さかぐちよしえ)

大学卒業後、スリランカで約2年間、スポーツの分野で支援活動にかかわる。

帰国後、シャプラニール=市民による海外協力の会でボランティアをはじめ、主に識字やフェアトレードの分野で活動。地元の西東京市では、学童保育や児童館で子どもの居場所づくりにかかわってきたほか、中学校の放課後カフェやPTAコーラスなどで活動している。

HātWorkでは、「木曜パンの日」をはじめ、吉祥寺や三鷹でのマルシェでフェアトレード産品やこだわりの食材の販売の企画運営を担当。大学の専攻が「社会体育」だったこともあり、コミュニティ食堂「みんなでごはん」ではカマドでご飯を炊くお役をいただいている。

坂口和隆(さかぐちかずたか)

中国の留学時代に天安門事件に遭遇、自分の居場所を意識するようになる。帰国後シャプラニールと出会い、ボランティアから初めて事務局スタッフに。フェアトレードや広報、ファンドレイジングなどに携わった。
シャプラニールの事務局長を務めていた頃から地元の西東京市で学童保育、市民と行政との協働、市民活動やNPOの中間支援、地域福祉など活動にかかわる中、国内の市民活動にも興味が生まれ、2008年に日本NPOセンターに転職。NPOの基盤強化支援や企業とNPOとの協働促進、東日本大震災復興支援などの事業に携わった。2019年よりシャプラニールの代表理事として再び国際協力の活動に。
HātWorkの活動としては、地域でのフェアトレードの推進やコミュニティでの活動のほかに、これまでの経験を活かして、NPO/NGOの広報、組織運営、ファンドレイズ、セクター間の協働などをテーマとした講演やファシリテーション、コンサルティングを行うほか、いくつかのNPO/NGOの役員を務めている。趣味はバスケットボール観戦(自分はできない)。かなりの麺食いでクラフトビール好き。一家でマンガ好きなので蔵書は数千冊。

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