さかぐちかずたかです。くらしにツナガルHātWorkが毎月、出店させていただいている吉祥寺駅 南北自由通路「はなこみち」のマルシェ「コミュニティスタンド」(6月現在休止中)について、企画者の中のアトレ吉祥寺さん、吉祥寺界隈の百貨店や学校などで養蜂を行っている「吉祥寺ハニカムプロジェクト」の金子さん、松丸さんとともに、SDGsの取り組み事例のひとつとして、ウェブマガジン「キクエスト」の取材を受けました。
「コミュニティスタンド」は、「Local & Sustainable」をテーマに環境保全・フェアトレード・地産地消を通じた食の安全などの活動を通して、持続可能な暮らしにつながる「場」をつくっていくという主旨で行われているマルシェで、HātWorkも2019年の第1回目から出店させていただいています。単にマルシェの場だけではなく、出店者同士や地域のさまざまなステークホルダーとの交流を図る「コミュニティテーブル」など地域全体を巻き込んでいこうという姿勢を持っています。(坂口和隆)
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