50年ぶりに前作のリブートということで作られたNetflix版。新幹線の速度が一定より落ちると自動的に爆発するという状況はオリジナル版と同じ。主役は犯人から車掌に変わっている。

時代背景が違うからか、オリジナル版が高度経済成長期における社会の矛盾、格差の拡大などが背景になっていたけれど、このリブート版は現代のネット社会を背景に、乗客が自由に社外の人たちとコミュニケーションが取れることを前提に作られている。

オリジナル版ではほぼ、有象無象的に群衆として扱われていた乗客の描写がきめ細かい。パニック映画なので一人一人の掘り下げはないけれど、いかにも乗っていそうなYouTuberやネットタレント、スキャンダル議員、修学旅行の高校生などなど。重要な役回りを持っている人も乗客の中にいる。

それと『シン・ゴジラ』や『シン・ウルトラマン』の樋口真嗣監督作品ということもあって、CGではなく特撮による映像がとても迫力があるし、真実味にあふれている。

安全運行に命を懸けている鉄道会社のそれぞれの持ち場を全うするこれぞプロという姿勢は心地よかった。

予告編

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