SFのノーベル賞ともいわれるヒューゴー賞を受賞した中国の劉慈欣の『三体』三部作が原作。これまでに20か国語以上に訳されて、発行部数が全世界で3000万部を超えるらしい。

歴史を動かす一冊とか、生きているうちに読めてよかったと評される原作をドラマ化したNetflix版を原作未読で鑑賞。ドラマでは一部をメインに二部と三部にも触れているとのこと。

文化大革命で物理学者の父を粛清された宇宙物理学者が地球外生命体とのコミュニケーションをとるところから始まる。ドラマでは原作から舞台をイギリスに移している。現代に至ってイギリスでは物理学者たちの周りで不可解な出来事が起こり、地球外生命体が400年後に地球を破壊することが判明する。オックスフォード大学出身の5人の仲間がそれぞれの知見とスキルを活かしてこの事態に立ち向かう。

地球外生命体とのコミュニケーションはVR(バーチャルリアリティ)を通して行われる。没入的なVRの世界では我を忘れるような出来事も起こる。

物理だけ全国平均以下の私からは何の話かさっぱり分からないが、三体とは古典力学の三体問題を取り込んだもので、ドラマの途中では分かりやすく簡単に説明されている。

3I/ATLASが話題になるなど、地球外生命体の話題も多い中、さすがなネトフリクオリティで重厚な作りこみの本作はオススメ。続編も制作中とのことなので期待したい。そして三部作全5冊には年末年始にじっくり読み込もうと思う。

予告編

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