塩丸パンやミニ食パン、プレミアムレーズンパンなどに使っている龍神乃鹽(しお)は、山口県の周防大島で作られています。

もともと奈良時代から製塩が営まれていて、当時の平城京でも人気を博していたそうですが、半世紀前に途絶えていたものを地元の有志の方々が復興させられたものです。薪を使って一週間かけて平釜で炊き上げられます。サイトでは、「味を付けるだけの塩ではなく、素材の味を引き立て、その素材と塩の後味の余韻を楽しめる塩」とされています。

実はこの塩の復興には、HātWorkのさかぐちよしえの大学時代の恩師である故・平野仁先生が関わっています。先生は青少年教育や日中交流に深くかかわっておられ、HātWorkの夫婦ともども先生が設立した青少年交流のための協会で中国に留学した経験があります。

その先生が病に侵され、余命いくばくもない中で、青少年の教育の場として、同じく留学仲間であった周防大島の村上雅昭さんとともに私財を投じてはじめられたのが、この製塩の場づくりでした。先生は残念ながら亡くなりましたが、その想いは村上さんたちに引き継がれています。

詳細は以下のページをご覧ください。

通常の塩以外に、新しく「龍神乃八喜鹽(焼き塩)」も発売されています。龍神乃鹽を鍋でていねいに焼き上げて作ります。300℃程度の直火で龍神乃鹽を焼き上げることで、味はさらに「まろやかさ」を増し、湿気にくいさらさらとした塩となります。

いずれの塩もHātWorkで販売していますのでぜひお試しください。

周防大島とMIDOLINO_をつないでライブでお話した模様(2021年7月23日)も以下で観ていただけます。

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