HātWorkのパンに使っている天然海水塩の龍神乃鹽の塩づくりワークショップを行う日に合わせていろいろな旨いものをお出しするプチマルシェを企画しました。

日時:2024年4月13日(土)11:30~16:30
場所:シェアキッチンMIDOLINO_(武蔵野市緑町1-5-20

○主な旨いもん

周防大島のあじの開き(和食料理人の手づくり)
和食料理人でもある龍神乃里の代表が龍神乃鹽を使ってつくりました。炭火焼きでお届けします。

オリジナルクラフトソルト「凪塩」
普段HātWorkでは取り扱っていない料理ごとに合わせて調製した「凪塩」をお持ちいただきます。

龍神乃鹽飴
周防大島高等学校地域創生科ビジネスコースの生徒さん達と一年半かけて「夢塩プロジェクト」として制作しました。龍神乃鹽を使った飴に、山口県の4つの特産品を組み合わせた、とても美味しい塩飴です。


福山ながみねファームの平飼いの自然卵・有精卵
パンにも使わせていただいている自然卵をこの日限定で。たまごかけご飯にすると絶品です。


雀家の米粉の塩パウンドケーキ
グリーンパーク商店街のマーケットなどでもコメ自体から作った米粉のスイーツを販売しています。この日は龍神乃鹽を使ったパウンドケーキをお出しします。


スペシャル塩パン
龍神乃鹽を使った当日限りのパンを焼きます。どんなパンになるかお楽しみに。

龍神乃鹽について

龍神乃鹽は山口県周防大島立岩ヶ浜の海水を使用したクラフトソルト。料理人が監修そして製塩に携わり「味をつけるだけの塩ではなく、素材の味を引き立て、その素材と塩の後味の余韻を楽しめる塩」を目指し作られています。

周防大島の塩作りの歴史は、古く奈良時代以前までさかのぼります。その周防大島の塩作りが途絶えて約半世紀、いにしえの塩作りへの情熱はそのままに、島の有志により周防大島の塩が今蘇りました。奈良の時代、平城京で人気を博したともいわれる周防大島の塩を是非ご賞味下さい。

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