2022年9月1日、シャプラニール=市民による海外協力の会は50周年を迎えます。独立直後のバングラデシュの復興支援に向かった日本の青年が、熱い思いを持って立ち上げたシャプラニールは、特定の政治、宗教、企業や団体、行政に過度に依存することなく、一貫して「市民による海外協力」を実践してきました。

HātWorkの二人は、いまから30年以上前からボランティアとして、またはスタッフとして長く活動に参画してきました。現在はフェアトレードの産品をマルシェや木曜パンの日などで販売するほか、さかぐちかずたかが代表理事を務めています。

これから1年間、さまざまな記事を50周年記念サイトに掲載していきますのでぜひご高覧ください。

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