坂口和隆(さかぐちかずたか)です。12月2日、新宿区社会福祉協議会が経営計画の中期見直しを行う際にSDGs(持続可能な開発目標)の要素を入れた形で実施したいというご意向を受け、管理職の方々に対して研修を務めました。

全国社会福祉協議会の福祉ビジョン2020でも社協が進める「地域共生社会」とSDGsとの親和性について強調されていますが、福祉の多様化が進む中、SDGsは分野を越えて、セクターを越えて課題に取り組む際の共通言語になり得るという視点でお話をしました。

2020

久しぶりの対面でのお話でしたが、密になるのを防ぐため、一部の方はオンラインでの参加という、いま流行りつつあるハイブリッド形式で進めました。基本的な概要から、行政、企業の動き、SDGsが地域で有効なツールとなるか、社協が取り組む意義などをお話しして、最後にSDGsを自分ごと化するためのミニワークを行いました。

シャプラニールでは現在、在日外国人、特に現地活動も行っているネパールの方たちの支援を何かできないか検討を重ねていますが、新宿区社協ではコロナ関連の総合支援資金の特例貸付に来る外国人の中でネパール人が圧倒的に多いそうです。今後、区社協との連携の可能性も探ることができそうです。実現したら、まさにSDGs17.17「さまざまなパートナーシップの経験や資源戦略を基にした、効果的な公的、官民、市民社会のパートナーシップを奨励・推進する」のターゲットの実現につながる取組みになるでしょう。

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